2015-04-10 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
私、富山ですけれども、北陸でいうと、北陸支店が金沢にあって、富山があって、先ほど新潟の方にもあるねというお話でしたけれども、配置が均等ということでもないと思うんです。 どういう経緯で日本の中に支店それから事務所があるのかということについてお知らせいただけますか。
私、富山ですけれども、北陸でいうと、北陸支店が金沢にあって、富山があって、先ほど新潟の方にもあるねというお話でしたけれども、配置が均等ということでもないと思うんです。 どういう経緯で日本の中に支店それから事務所があるのかということについてお知らせいただけますか。
先ほどの設計事務所、石原設計事務所の石原信さん、それから、建設の実際の監理をされました小林憲治さん、刈羽村の村長、その当時かかわられました加藤実さん、大成建設北陸支店長植松紀明さん、そしてコンサルタントの古宮正貴さん、電源地域振興センター理事の吉野さん、この六名の方の証人を、参考人をお願いいたします、委員長。
○森実政府委員 役員の固有名詞はちょっとここにございませんが、会社は、、たとえば御指摘がありました五十三年で申しますと、佐藤工業北陸支店、鹿島建設北陸支店、熊谷組北陸支店、五洋建設北陸出張所、清水建設北陸支店、大成建設新潟支店、東急建設北陸支店、国土開発、間組北陸支店、林建設工業、福田組、本間組、前田建設北陸支店、それから真柄建設、りんかい建設金沢営業所等が構成員になっております。
旧日本発送電は御承知の通り北陸が二つに分かれましたので、日発からこちらへ参りました人数が千三百二十五人でございますが、それが二十四年三月に何人であつたかの計算は少しできにくいのでございまして、これも日発におきましては北陸全体で二十六年三月に二千七百六十七人おりましたが、二十四年三月には二千九百七十八人おりまして、百九十三人を日発北陸支店において減少いたしております。
北陸地区は全国でも有数の電源地帶をなし、目発北陸支店の調査によれば同地区内の既開発百八万キロワツト、未開発水力二百九十八万キロワツトといわれています。これを河川別に見ますると、既開発においては黒部川の二十四万キロ、庄川の十九万キロ、神通川の十五万キロ等が主なものでありますが、未開発においては神通川の百六万キロ、庄川の六十万キロ、黒部川の三十一万キロ、九頭龍川の二十七万キロ等であります。
その全國平均は出勤率九三・五%になつておりまして、最高は北陸支店の九六・一%、最低が九州の八九・二%となつておりまして、九州の勞働率が全國中最も悪いということになつておるのであります。
○委員長(佐々木良作君) 今原口さんからの報告にありましたこの資料の最後に附いております、資料一部よりなきため委員長の手許において存置せられたし、と書いてありますが、その資料として日發の北陸支店の二十一年度の上期下期の事業報告書一通と、それから北陸管内の水力地點の一覽圖、その他資料その一、その二、その三、その四という恰好に先程の潤滑油の關係やら、或いは會社の設立以來今までの一般の状況やら、それから黒薙